完璧主義
自分は完璧主義になりやすい。
寝坊したり、何かうまくいかないことがあるとその日やらなくてはならないことや勉強などやる気が失せる
この3日間ほどまったく勉強できなかった
理由としては大学のおにくそ面倒くさいレポートがあったのとそれがやりたくなさ過ぎていろいろ考えているうちに昔のいやのことなど思い出して勉強からにげた
完璧主義は捨てたほうが良いとつくづく思う。
明日は10時間勉強しよう!と思っていて寝坊してやる気が失せてだらだらしてて夕方になったとする。そのような場合もう今からやっても目標の10時間にはならないし、、、まとまったことはできないし、、、と考え明日は朝5時に起きて15時間勉強しよう!と思ってしまう。
それで翌日また寝坊してその繰り返し、、、、、、
振り返ってみれば自分はそのようなことばかりしてきた。特に浪人時代
目標をたてることは良いことだができなかったときに今日を捨てようという考えがよくない。
本当はやばいのに平気なふりをする症候群が発生してしまっている。
たとえ夕方でも、気づいたのが夜11時でも1時間だけでも勉強しようと思えたら勝ち。なんなら1分でも勉強できたら勝ち。
勉強をしていての気づきだが
初めはだるくても一度勉強をはじめさいすれば割と楽にすすめることができている
(何かの本にかいてあった)
いかにしてはじめの一歩を早く踏み込めるかが勝負ではないか。そのための工夫として敷居を下げる→勉強のはじめに一番科目をやる。
ちょっと今はあまり思いつかないが他にあったら実践してみる
とりあえず今日復活して勉強できたので自分をほめたい
今日の振り替り
寝坊して昼まで寝てしまったので昨日は夜中の3時過ぎまで眠ることができなかった
7時半に何とか起きて二度寝しようか迷ったがこれでまた眠ると同じ事の繰り返しになると思い気合で起きて8時から勉強を始められた
始めのほうは睡眠が少ないわりには集中できて正午の時点で3時間勉強できた
昼飯を食べる前にもう1時間やろうとしたが眠すぎてだめだった
昼寝してもまた長時間寝るのが怖くて我慢して起き続けた
遅い昼飯を食べてまた勉強にとりかかろうと思ったがまったく集中できないので今日の勉強はあきらめてしまった
変わりに5キロ走って疲れるようにした
睡眠を削って勉強はダメな勉強法の典型だと思うが
今日のような場合あきらめてまた昼まで眠れば一日単位で見れば勉強ははかどるが長い目で見れば体にも悪いし、精神も病みやすくなるし、とデメリットのほうが大きいと感じるのでそのことを肝に銘じて朝眠くても絶対に二度寝しないようにする
二度寝しないためにも就寝前の行動は重要視したい
夜寝る前のスマホ、YouTubeは本当によくないとわかってるけどやめられない。
昨日もそうだった
→何か別の行動に変える。本当はテキストの復習がいいがそんな気分ではないときは読書をする
スマホを遠くに置く。設定で23時以降は通知がならないようにしたので今後は改善が少しは期待できる
YouTubeの代わりに自然の音を聞く。最近始めたのはアプリで波、川、森林などの音を聞いていて割とよい感じている
昨日始めたポモドーロ15分1分休憩4セットは相変わらずすごく自分にあっていると思う。今日の勉強の記録4時間半の中でぼけーっとしていた時間は極めてすくないと思う。→今後も続ける。ほかに改善点があったら積極的にとりいれる
今日はちゃんと寝られそう、、、そう思いたい
こんな感じで振り返りしても今後絶対に二度寝はすると思うし勉強に集中できなくなることがあるという前提を忘れないようにする。自分は完璧主義になりやすく何かうまくいかないことがあると全部投げ出すことで今までいろんなチャンスを逃してきたといる。できなくも当たり前、自分は怠惰な人間だという認識は忘れてはいけない。
その中でいかに頑張るかが重要。二度寝をしてしまってもいかにして、どのくらいの時間で立ち直れるかが重要。
今回早起き失敗しても引きずらずすぐに立ち直ったのでこれは自分としてはほめられる
→立ち直った数を数える
一瞬反省してどうやったら改善できるかという視点で考える。それの繰り返し。
ダイゴからの学びを意識して書いてみた。
今日はめっちゃよかった
去年は昼夜逆転がひどくごみのような生活習慣だったが正月に実家に帰ってから今まで朝7時半くらいには起きることが習慣になってきてきた。
(恥ずかしい話だがほんとに昼夜逆転から脱却したかったので朝母親に起床報告のラインを送らせてもらうようお願いした。)
今日もいつも通り7時半におきてラインを送ってから寒すぎるので布団の中に昨日やったテキストの復習からやろうとしたら気絶していた。起きたら11時過ぎで最悪な気分になった
で、今までの自分だったらもうやる気を失いYouTube地獄に陥っていただろうがダイゴが言っていたことを思い出し気をとりなおして起きてからは勉強を再開できたのは自分にしてはよくやった
ポモドーロのアプリで25分→5分休憩、4セットで中休憩15分でやっていたが25分の間に集中が途切れるので15分集中→1分休憩、4セットで15分中休憩に変えたらどはまりした1時間がものすごく短く感じて頑張れた
試験の勉強初めて自己最高記録7時間できた自分をほめたい
それにしても民法多すぎるだろ、、、だいたい35時間でやっと半分(講義を見ながらテキストにメモしたり線引いたり)覚えること多いし複雑
過去問→テキストは民法は向かないと思い初めにテキストをとりあえず一周しようとおもい進めているが、本当にもっとざっとやってみてもいいと思う。今やっている内容が身につくはずもなくアウトプットから戻ってテキストを見直すkおとで定着、理解できると思ってわからないところがあってもまずは一周。なじみのない法律用語になれる必要もあるので朝に全体にユニットが終わるたびにこまめな復習は継続したほうがいいと思っている。
試験まで297日しかない
参考書→過去問or過去問→参考書
学校の期末試験も落ち着き昨日からまともに勉強を開始した。
昨日は5時間勉強することができた。
民法から初めて3/18まで進めることができた。
勉強方法について心配は尽きない。
YouTubeの本要約チャンネルで見たずるい暗記法?という本で言っていた過去問の暗記から勉強を始め最後に参考書に戻るという勉強方法がとても効率的に思えてそれを実践しようと思ったが何か違うと思い普通に講義を見て理解しながら進めている。
でも矛盾はするがその本の言っていることはとても理にかなっている
何が正解かわからない。
過去問が最重要ということは覆らないのでどんなに遅くても10日以内には民法1周終わらせて過去問に入りたい。
どっちにしても過去問もテキストも何十周もするからゴールはかわらない。
途中でこの勉強方法であっているか考えるのは時間の無駄。
そもそもなぜこのように迷ってしまうのか考えると民法のテキストが自分的にかなり量が多いからではないか。
それを考えるとやはり過去問の答え暗記から入ったほうがいいのではないか。(笑)
メンタリストダイゴからの学び 習慣化のための7つのルール
1、自己効力感=自分はできるっていう感覚 習慣化を助ける
自分はやればできる
2習慣強度と習慣形成
はじめは意志の強さが習慣化を助ける
習慣になる直前は手軽さ形成するための環境を整える
部屋、デスクを綺麗にする すぐに勉強を始められる状態を作る
3誘引習慣 ⭐️
きっかけを作った方がスムーズに習慣化できる
きっかけの例→瞑想3分したら勉強を始める、音楽を一つ聞いたら勉強をするなど
きっかけに集中する
4コンテキストの固定
時間、環境、場所を固定
朝の勉強はリビング 昼は図書 夜は自室など
5退屈さ
習慣は退屈になるまでやるでも退屈になると続けられない(ジレンマ)
少しづつアレンジして脳を刺激
6好奇心の追加
アレンジ
7どうでもなれ効果の対策 ⭐️
勉強しようとおもったのに遊んでしまったーもうどうでもいーや!と習慣をやめてしまうこと 朝起きられなかったから今日は勉強はいーや!など完璧ではにからといって失敗を伝染させてしまうやつ
原因1短期目標になっている→長期目標を意識 行政書士なったら司法書士を目指す安定した資産をへて幸せな家庭を作る
2辞める目標は❌ YouTubeを見ないではなく、YouTubeを見ない日を増やすという目標に変える
3リカバリーを数える
習慣化に失敗しても大丈夫
立ち直ったらリカバリーとして数える