メンタリストダイゴからの学び 集中するためにできること
最近メンタリストダイゴにはまっている
その中で自分の勉強に使える内容をかいていく
みつかの集中のタイプは退屈感先行タイプ
義務や責任をきらう
やらなければならないことを集中できない
プレッシャーがガソリンにならない
テクニック
→習慣化する 詳しくは後で
→ジョブクラフティング 仕事に対して新しい価値を見出す
⭐️勉強のイメージはつまらない、難しい→知ることの喜び、問題を解けると嬉しい、将来のためになる、もし資格を取れたら人生が変わる可能性をもっている、そもそも勉強をできることは幸せなこと(生活のために多くの時間を働かなくてはならない人もいる)
1セルフモニタリング
自分の感情を客観視 仕事、勉強の中でどう思ったか
2仕事(勉強)の嫌なことリスト、やりたいことリストを作る
3改善アプローチ
自分の感情を理解具体的にどうやって改善するか
仕事勉強の意義を掘り下げる、誰が喜ぶか
⭐️勉強でできない問題があり止まってしまうとスマホをいじりたくなってしまう。
問題が解けると嬉しい。資格を取ることで応援してくれている家族が喜んでくれる。
みつかの2番目に強いタイプは短期誘惑先行タイプ
→衝動や誘惑に弱い、欲求が強い、将来をイメージできていない
目の前の誘惑に勝つ方法
→ミーニングレス・ルーティン
何かをやりたいと思ったら別の無意味な儀式を作る
例えば
動画を見たくなったら運動する、音楽を聴くなど
まとめ
勉強できることは幸せなこと、できるようになることは嬉しい、今勉強しようとおもっていることは将来的に素晴らしいこと
勉強していて嫌なこと嬉しいことのリストを作り改善策を練る
衝動に負けそうになったらミーニングレス・ルーティンを行う
習慣化する
昨日の話
たまたま母の知り合いに地元の銀行を退職して今は行政書士として開業して働いている方にお話を聞かせてもらった。
その方がやっている仕事、行政書士の資格だけでは食っていけないのでダブルライセンスを目指した方がいいという話、宅建や司法書士の話などいろいろ聞かせてもらった
一番印象的だったのはその方がまだ銀行員をしていた時代に行政書士を志す理由として会社をいつ辞めてもよいようになりたかった。会社で言いたいことをはっきり言えるようになりたかった。退職後に家族を養える自信が欲しかった。と言っていたことだ。
特に行政書士の仕事の話は専門用語など僕の知らないことが多すぎて何言ってるかわからなかったが勉強のやる気は爆上がりした。